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お金の悩み

自営業や企業経営者は審査で不利になるの?

世間一般では、サラリーマンよりも自営業や企業経営者のほうが収入は高いというイメージがあります。しかし、キャッシングの審査ではサラリーマンや公務員のほうが有利に扱われます。それは収入の安定性が重視されるからです。

サラリーマンや公務員は、毎月決まった金額を給与として受け取ることができます。会社が傾けばそうはいかないかもしれませんが、そうそう起こらないことですし、公務員に至っては給料が出ないという事態は起こりえないでしょう。一方で自営業や企業経営者は収入は多いものの不安定です。経営が傾けば身銭を切って事業に投入することも珍しくありません。先月まであった大きな収入が次の月にゼロになるということだってありえるのです。そのため、収入の安定性を重視するキャッシングの審査では不利になってしまいます。

ただ、キャッシングは事業者向けにカードローンなどのサービスを行っているところもあります。こちらは一般向けではなく、事業者専用ローンです。金利や限度額では少し一般向けより不利な設定ですが、借りたお金を事業資金として投じることも認められており、事業内容や経営状況なども詳しく調べた上で融資を受けられます。必要書類を提出すれば事業者貸付として総量規制の対象外になるなどのメリットもあります。