普段から化粧が重い朝

始まりのスタートの狭間
ダイエット

半年前に借りた本が出て来た。

とある用事で先輩と電話をした。

ゼロキャロを飲んだ効果

「本、読んだ?」

私はハッとした。途中まで読んで途中になっていたことを。

それは「月曜断食」という、ただでさえ憂鬱な月曜日に苦しそうな断食を提唱する本だった。

私の贅肉が悲鳴を上げそうな、まるで何かの修行のようなその(恐らく)苦行に

どうも手が目が遠のいて本を読む気になれなかった。

先輩との通話の後、少し埃を被ったその本を読んで見た。

お金も掛からない、時間も掛からない、苦しいのは最初の少しだけ、

そんなぐうたらな私でも出来そうな事がつらつらと書いてある。

リンゴダイエットすら出来なかった私が、何も食べない選択肢が選べるだろうか。

ぐうたらだからこそ、何もしないという選択肢は選べるのでは無いか、

本を読み進めながらそう思えるようになった。

確かに食欲は大きい、しかし、何もしたく無いという欲望もあるのだ。

デブはメンドくさがりなのだ。

しかし、この月曜断食では断食は週に1回。水を飲んで過ごせば良いのだ。

一時期ファスティングが流行った時に、デブあるあるだが、

とりあえずダイエットをやってみようとファスティングジュースを購入して

試した事がある。それは勿論安いものではなかった。

ジュースでふらふらになりながら、たった少しの体重減少を、翌日の

暴食でプラマイゼロ(むしろプラス)にしてしまった記憶もある。

しかし、断食であれば、何か用意する必要もない。用意するとなれば、

回復食用のヨーグルトと少しの果物だ。

これならば私もできるのではないか、この勢いで次の月曜日には断食をしようと思う。

さぁ、ヨーグルトを買いに行こう。